人工知能(AI)スカイネットはGoogleだった?

お早うございます!MAKINOです。

本日は会社の向かう車中でターミネーター1を後部座席で視聴しながら感じた事があり記事にしました。

ターミネーターと言えば1984年にアメリカとイギリスの共同制作で最初の作品は作られたそうです!

そんな中、気になったのがターミネーターとGoogleの構想は何方が早いのか気になり調べてみました。

判った事は、ターミネーターが1984年に制作されたのに対し1998年と14年くらいの差がありますね。

そこで思ったのですが、Googleの共同創業者のラリー・ペイジやセルゲイ・ブリンは子供の頃に映画みた?

その時に思いを描いたのでは・・・これは、私の個人的な考えです。

人工知能とGoogle

最近のGoogleのアルゴリズムを考えると、そう思いますね!特にハミングバードアップデート位から強く感じています。特にロボット開発事業者を買収してるなど、ロボットに力を入れてる事が伺えます。

このまま進むとターミネーターのような時代が何時か訪れるのではと危惧しています。人間が制御できるプログラムにしててもAIが自分自身でアップデートできると色々な問題が生じる可能性があります。

最近では、マイクロソフトのAIの「Tay」がツイッターなどで様々な問題を起こし緊急停止した問題などある。

更にフェースブックも開発してるしアップルは感情認識AIを開発した企業を買収するなどAIの導入に力を入れてます。そーアップル siriなんかは、既にアイホンiPhone – Appleなんかでも導入されてますね!

Googleも既にハミングバードアップデートより勝れたアップデートが実施され検索結果も人間が考えてる事を予想して検索の結果を出力してきます。

例えば近くのコンビニは何処と聞いたり、入力するとGEOロケーションを利用して適切な地図を表示したり一覧でなど検索結果に出力してきます。

また天気など聞くとちゃんと答えてくれますね!之に先ほどのアイホンの感情認識プログラムと同じアップデートがされた場合にGoogleはターミネーター➡スカイネットに変身なんて誇大妄想ですが思ってしまいます。

でも近い将来ないとは言えないと感じています。しかし、ターミネーターの脚本家のゲイル・アン・ハードやジェームズ・キャメロンはGoogleが出来る前から感じていたと思うと凄いの一言につきます。

意外とSEO対策とか彼らに頼んだら最高の対策方法が思いつくかも知れませんね!

そろそろ会社に到着するので記事はこの辺りで終了します。

次回は最近考えたSEOに影響されないアフィリエイトの稼ぎ方について記事を書く予定です。

何時もながら頭が悪いので誤字脱字、文法の間違いはお許しください。

 

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